ハレルヤ！FおじさんとFおばさんの田んぼも実っている！

昼下がりの太陽の光と風で 揺れて Fさんの田んぼの実りも 黄金色 わさわさ、キラキラ、 喜んで　賛美しているよう Fおばさんも天国に召されたから、 今ごろは 天国でおじさんと再会して 喜びあっていることでしょう！！ 私は 地上で大切にして頂いたのです。 ありがとう！ ありがとう！ ありがとう！ 神様に 感謝を捧げます。 ＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／ イエス・キリストの尊い御名を 誉め称えます！ ヨハネ1:4 この方にはいのちがあった。 このいのちは人の光であった。 1:5 光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。
風のひびき 賛美 GRACEと宝石 https://www.instagram.com/p/BzsIO7dAfkZ/?utm_medium=copy_link

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イエス様の愛 十字架の愛

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  私はキリスト教の幼稚園のあとは自由学園の中等部で、 そこで初めて聖書の教えに触れた。 学園長は毎日礼拝説教をされた。 偽善者の事は良く話されたが、 キリストの十字架については全く聞いたことが無かった。 いまの教会で初めて、 イエスキリストが私たちを愛して 罪の許しの為に十字架にかかって死なれた事を 教わったのである。 私は自由学園で寄宿舎生活に馴染めなくて おねしょが始まり、辛い三年間を過ごす事になった。 濡れた布団を干す所もなくそのまま押入れにしまう。 当時、5、6人部屋で、別にいじめは無いにしても 疎んじられているだろうなと自分の方で思ってしまう。 だから心の休まる時がない。 こんな私が愛されるとは思えないからである。 そんな時に イエスさまの事を知ったならばどんなに平安が与えられたであろうか、、。 このTLEAの教会で海外宣教が始まり 全世界に神の愛を伝える働きが進められている。 宣教とは まず イエスキリストの十字架の愛を知らせることなのだから。 イエスキリストこそ、 どんな人も 差別することなく愛される方 と言う事を伝えなくてはならない。 https://www.instagram.com/tv/CA9Gn2eAZ_R/?utm_medium=copy_link
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さっそく賛美コンサート

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ハレルヤ!! 神様は素晴らしいです ! （プランター栽培中のお豆はきれいで、美味しいです） 三年半のコロナが収束して ５月さっそく 慰問コンサートのお話がきました。 （ナス、ピーマン、じゃがいも、トマトなど 庭が狭くなってきました。 野菜のプランター栽培を 勉強のつもり これも祈りが大事です アーメン　!　） 賛美コンサート　 神様の御心ができますように🤗 ３年ぶりです。どうしよう　 過去のファイルを取り出してチェック🤗 主の恵みをたくさん思い出しました。 感謝　感謝　感謝 主は真に慈しみ深く　憐れみ深い 恵みに富まれる　私たちの主です アーメン イエスイエス我が神 イエスイエス救い主 私の罪赦すために 十字架に死んで蘇られた　 信じて救われる命の道を 与えてくれた 安らぎの歌　歌集賛美より 「永遠の愛」安らぎの歌から GRACEと宝石  
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私は 救われ劣等感から 解放されました （橋本）

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人は時々失敗するものだと思うが 振り返ってみると 、 私の場合も 幼少期、 大勢の人の前で失敗して笑われて、 恥ずかしい気持ちや 悲しい気持ちになった事など あった。 些細なことだと 思ってみても、 私は いつの間にか  劣等感に縛られて大人になっていた。 橋本と出会い結婚して  二人の子供を持つ母親になっても  私の心の内側は変わっておらず 夫は社交的な人で、 出来れば 若い人たちを家庭に招いて もてなしたいタイプの人であるのに 私の方は 人にどんな（悪い）評価をされるか怖れるあまり、 来客を好まなかった。 しかし、この 、 私の人生を邪魔してきた 劣等感によって、 私は 神様を求めるようになり、 教会に通うようになり、 ５０才の頃に信仰告白をすることになった。 ハレルヤ！ 救われて（✳️） クリスチャンになれたことは ほんとうに幸せなことです。 神様に感謝し、教会の恵みに感謝します。 救われて  私も  お祈りをし、 聖書を読むことが 大切な 生活の一部になった。 すると ある日 旧約聖書 イザヤ書４３章４節  を読んだとき 私の心は 経験したことのない 強い喜びで  満たされ、温かく、快く、体が軽くなってゆくようでした。 「わたしの目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している。」 それはもう３０年以上前の経験でしたが、 私はいつも この御言葉を思い浮かべて、 神様に愛されている。 わたしは神様の目に 高価な 宝石のような大切な存在なんだわ という思いが  いっぱいになって 毎日、 嬉しくて幸せな気持ちに なってしまうのだった。 そして、そして、 ある日 私は 長年私を苦しめていた 劣等感から
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