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4月, 2020の投稿を表示しています

あ、こんなことが起こるんだと感じた話

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賛美隊の働きが始まったばかりの頃 まだ、リーダーの橋本さんに出会うずっと前 求めなさい そうすれば与えられるという 聖書のみ言葉があるので 神様を賛美する為に コンサートをさせてくださいと、 神様に祈った。 そして、導かれたので 自作の賛美曲を習いたてのギターで ジョローンと弾きながら賛美して 録音し ジャケットを 好きに描いて 10枚のCDを作って 配ってみた。 すると 突然電話がかかってきた。 その内の一枚 が なんと  私立小中高一貫マンモス校の職員室に届けられ、 輪になって聞かれて審査されていたとは、 穴があったら入りたい心境と戦いながら 感謝しました。 叩いて扉が開いたら入るんですよー。そうなのねー。 感謝して 引き受けたボランティアは 立派なホテルの大広間に 中等部の卒業生全員と 教職員と ご父兄の 丸テーブルがずらりと並んだ 謝恩会で 30分のゴスペルコンサートをさせてい頂くというものでした。 わたしのところに来る者を わたしは決して捨てません       (ヨハネ6・37) 聖書はこう言っています。 「 彼 に信頼する者は、 失望 させられることがない。」 (ローマ10:11)                           聖書 私は、音楽が 得意で はないから この時も 神様だけが頼り、 神様にすがり付いて たった一人で 舞台に立ちました。 すると 神様は 語るストーリーも 賛美も 豊かに備えてくださっていた。 私は 神様の愛の恵みの中を  感動しながら まるで イエス様と二人で コンサートをしているかのような リアル 神様の愛を語り 主を賛美しまし た。 実は、その頃 私なりに 厳しい ところを通っている 最中だったので 神の愛が 心に 染みました。 I love you, Jesus. 私は イエスさまの愛のなかで生きている。 イエスさまの十字架の愛を感謝します。

救いの あと先~ イエスさまの十字架の死と復活を信じた私

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私は やはり 恵まれた環境に生まれ、育ち、 結婚も順調で 円満に過ぎて 40代になっていた。 娘時代からずっとであったが 自信を持って生きられないという 悩みを持っていた。 いつも劣等感を持ってしまう。 何とかして変えられたいと苦しんでいた。 ある日 友人が馬橋教会の新井牧師の説教テープを 貸してくれた。 私はこんな説教が聞きたかったのだと感動し 毎週  テープを聞かせて貰っていたが とうとうその教会に通い始めた。 およそ半年後、そこの伝道師から 救いの招きを受けた。 十字架の福音は良く分からなかったが、 信じたいと思いますと 答えた。 こんな応答で 救われるのだろうかと 思いながら帰り道、 車を運転していた時、 不意に暖かいものに覆われる感じがして 涙が溢れて来るので、 暫く車を止めて涙を流して泣いた。 しかし教会では 新井牧師は お忙しくて 声もかけて下さらない。 そんな時、 秋元副牧師が国分寺に教会を始められた。 (現在の秋元牧師) 私はそちらの教会に移動して 救いの招きに応答した時の体験を 秋元牧師に聞いて頂いた。 すると、 それは救われたと言う事ですね、と言われて 救いの確信が与えられ、 洗礼を 受ける事になった。 それが48歳の時です。 イエス様が こんな私を探して、来てくださった!!と 思っている。 (救われる以前の私と夫) 晴れ渡る笑顔の写真をご覧あれ。           (救われました!) 私を救ってくださり、 人生を明るくして下さった神様に感謝します。 ハレルヤ! 1993~2007 夫婦でロサンゼルス教会に 派遣されました。 全ての栄光を主にお捧げします。ハレルヤ! (((o(*゚∀゚*)o)))                橋本雅子 https://youtu.be/DweXKhPdRXc 2018/1月 Hakuba Christian Film 賛美隊GRACEと宝石の証しと賛美 詩編52編 天の希望 ハレルヤ 以上3曲 荒れ地

GRACEと宝石 💎 誕生の 奇蹟❤️

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どうしてお二人で 歌っていらっしゃるの  ?    時々   このように不思議な質問をされると 語らずには居られない 橋本さんと私を 結びつけた 神様の愛❤️ の事なのです。 神様が 出会いの奇蹟を与えてくださったの。 橋本さんが ロスから帰国して ご主人様の闘病に寄り添ってのち 天国に見送ったその日 私の場合は かつて私に信仰を伝えて下さった女性の、大切な 息子Iさんが、 寝たきりで 癒されることなく 天に召された。 それは  同じ日だった。 そのIさんの癒しのためには 私は教会の聖会に 案内したり TLEA教会の 牧師にも 伝道師にも しばしば 訪問しても頂いて 癒しのために労して頂いた。  私には 良心の呵責のような 痛みがあって どうしても Iさんファミリーの為に 神様が 奇蹟と 癒しを して下さることを 願っていた。 でも  Iさんは 癒されずに 天国に召された。 ご一家の 大黒柱だったはず。 立派な紳士だった。 突然の病に倒れて寝たきりで何年も 病院のベッドに縛られた。 胸が痛くて 辛くて 私は 訃報を聞いて 失意。茫然としていた。 でも この後に 神様は  不思議な道を与えてくださった。 礼拝で与えられたのは 悪く見えることこそ感謝し賛美するという メッセージだった。 希望が どんどんと 私の中に 満ちて来て 私は  このお二人の告別式に 不思議な形で 出席が出来た。 そして それぞれの  喪主の方々に 私は 証の手紙を書いたり 喜びのご挨拶をしたりして イエスさまのことで 熱くなったのだと 理解していますが、 不思議に思われたろう。 恵みだったのですから 只 只 神様に 感謝します。 悲しみのところに 祝福 溢れよと! 願い 確信した 恵みですから! ハレルヤ! (2016年フォト) やがて 橋本さんは 身辺が落ち着いて