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ロサンゼルス滞在の思い出

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私が  夫婦で L A教会に遣わされた時 それは 早いもので 20数年も前の事になりましたが 前任者O牧師が 住んで居られたアパートで 暮らすようになって 間もなくの事 夏の夕暮れに、隣のアパートの窓から 管楽器で賛美歌を吹いて居るのが 聞こえて来るようになった。 誰でしょうか 主人と話すようになり 思いきって 隣のアパートの大家さんに聞いてみると 早速 引き合わせてくださった。 私達より 少し年上の 宣教師ご夫妻でした。 韓国に宣教に行かれ 半年ぶりに帰国して そのアパートに住むようになられたという事でした。 神様に この素晴らしい出会いを 喜び感謝し お付き合いが始まりました。 娘さんがインドネシア人と結婚して現地で宣教しているということから インドネシア人の牧師夫妻との関わりも開かれ、 また  ご夫妻の案内で アルゼンチンリバイバルで用いられた牧師の集会にも 連れて行って頂いたり、 また当時   L A教会に遣わされていた女性スタッフの為にも 心にかけてくださり、 折に触れて 権威、秩序に従う事などを 助言してくださるなど 本当に  暖かい交わりをして頂きました。 思い出す度に 感謝と喜びが溢れてきます。 そして これは 遣わされた者の幸福 教会の恵みと  教会の熱心な執り成しの祈りの 賜であったことを 思います。 神様に感謝と賛美を捧げます。 讚美隊 GRACEと宝石 リーダー橋本雅子                 編集  グレースk Jゴスペル 「幸せの約束」 歌集 風のひびきより https://www.instagram.com/p/BzPQK6XgNFQ/?igshid=82105ihbl1j9

私の衣装と ロサンゼルスの思い出 橋本さん

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1993年、主人と私は テモテK牧師、そしてノアO牧師の後任としてLA教会に遣わされました。 当時、ロサンゼルス教会の牧師のフエイスSさんは 教会の奉仕と共に 幼稚園の先生として働いておられた。 時期は前後しますが 後にカンボシア孤児院に遣わされた Mさんや 後にブラジルの宣教師となられたMさんなども  ロサンゼルスを  教会の奉仕者として通られた。 フェイスさんは、ロスに派遣されてきた私たち女性のために クリスチャンの団体に呼び掛けて下さって 衣類の提供をしてくださった。 私の体は 本当に小さくて細くて  なかなかサイズが合わないという悩みがあるのですが 私が頂いた服は どれも新品を下さったのではないかと思うほど   お呼ばれにも着られるほどおしゃれなもので、 しかもサイズがぴったり で 直す必要がなくて、 主を誉め称えました。 とても重宝し 助かったのでした。 今私は 日本で 、GRACEと宝石 という ゴスペルグループに属し 施設を訪問してコンサートをさせて頂いていますが ステージ衣装には   今でも しばしば  その時の服を選んで 着用しています。 また、私たち夫婦が老齢になって日本に帰って数年後の事でしたが、   私が 元気に賛美隊としてデビューしたことを知って  ロス時代に私たちが大変お世話になった婦人の、 今は召されて天国におられるその 女性の お嬢さんとお孫さんが 私の為に わざわざニューヨークで買い物をしてくださり  素敵なお洋服を あれこれと 日本に送り届けてくださった。 この時の感激も 忘れません。 驚きと懐かしさ。喜びと感謝に堪えません。 全ての栄光を主にお捧げ致します。 GRACEと宝石    リーダー          橋本雅子 Jゴスペル 歌集風のひびきより 「からし種のように」 歌: GRACEと宝石 https://www.instagram.com/p/Bw

それぞれの ステイホーム クリスチャンが持つ 永遠の命とは

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ハレルヤ! 神様に感謝と賛美を捧げます。 3密に 気をつけて 近所を歩いています。 メタセコイヤの木が 立派で、大好きです。 新型コロナ感染症が速やかに、そして もっとも小さい山で推移して 終息しますように。 この世の命が守られ 、 また、この騒動のなかでも 皆さまが 平安を受け  イエス様の十字架の 身代わりの死と復活を 信じて 救われますように 祈ります。 永遠の命は、 イエス・キリストが  全ての人の為に、 十字架の死の苦しみを通って 与えてくださいました。 これを 信じて 受ける恵みが 永遠の命です。 ハレルヤ! 私は、ハンカチの木を見つけました。❤️ 緑が美しい     憩いますね。  グレース筆記 https://www.instagram.com/p/CAJ7jeBAo9k/?igshid=1xfz4l0qa7smt