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10月, 2020の投稿を表示しています

秋のバラ🌹

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今日は 公園でwalking 秋のバラ🌹 きれい きれいな 広い公園です。 いつも  gardenerが 仕事をしておられるのを 見掛けます。 そして 私はイエスさまを 連想します。   秋ですねー 木立も紅葉 秋のバラは  大人の女性が好むもの らしい 何故?                  シャローム! 皆さんも 元気でいてください。 神様の 助けの栄光が 皆さんの上に 現されますように 神様が コロナ禍の中でも 全てを 益にしてくださっている事を 信じます。 GRACEと宝石も いつも お祈りしています。 Jgospel 君を守るから https://www.instagram.com/p/BzUmFNegGMM/?igshid=15uf4ukf8oi3p 再び GRACEと宝石も  コンサート出来るようになりますように。 ホームの皆さんと 皆さん元気で 再開したいですね。 Happiness💕

ただただ嬉しかったこと

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 もう20数年前の事です。 私は主人と共にLA教会に遣わされていた。 観光ビザが三か月できれるので その度に 日本に一時帰国しなければならなかった。 その最初の一時帰国の時など、ああ! 早くLAに戻りたいと強く願っていた。 私たちの住んでいた所は LAでも中南米の人達が多かった。 彼らの解放的な所や人懐こい所、 また気候もカラッとしていて、 神の栄光!と叫びたくなる様な美しい光景を 毎日のように眺めることが出来た。 私はすぐに この土地を好きになった。 そしてビザを更新していよいよ日本からLAに戻った時 同じアパートの住人の 小学校高学年の少女が通りかかって 私を見ると  お帰りなさいと ハグをしてくれた。 彼女も  自分でも思わず、と言う感じだったが 私も嬉しくてしつかり抱きしめていた。 それがきっかけとなって その家族との交わりが始まって行った 私は、ああ、LAに帰って来れて良かった!と 毎度 宣教地に帰してくださる神さまに 心から感謝をしていたものだ。 派遣先で 私は ただただ嬉しかった事を 伝えます。在主   橋本さんの                思い出より https://www.instagram.com/p/BvdXzGoAJKA/?igshid=gamhul9nf33f

ハッピー😆誕生日86

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今日は私の86歳の誕生日。 ママは花よりだんごだからね、といつも言っていたのだけれど、 今回は息子達がランチに連れて行ってくれたり、 好物のお菓子をプレゼントしてくれたり、 またカードによって花束も贈ってくれました。 腰痛の中だったので特に嬉しかったですね。 ハレルヤ! 長寿と健康を 感謝します。 そして何よりも  永遠の命の 救いを 感謝します! 皆様にも 神様の救いが与えられています。 皆様も、救いを受けとることができるように祈ります。 その 永遠のいのち とは 「彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです」 ヨハネ17:3 https://www.instagram.com/p/BuyaZ4iglzH/?igshid=19a75wh2ajz81 主イエスを信じなさい。 そうすれば  あなたも あなたの家族も 救われます。 使徒行伝16:31 J ゴスペル https://www.instagram.com/p/BvI5u0kARW8/?igshid=19gb19001q1sd 2020/10/14  GRACE と宝石💎

近所のご夫妻の救い。ただただ嬉しかったこと

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  思い出をひとつ イエス様を伝えて 信じて下さった  Fさんという  老夫婦のことです。 Fさんには一人息子さんが東京の大学に出て行って やがて東京の女性と結婚したので 「全く戻ってくる気持ちが無いんですよ。」 Fさんご夫婦の願いは  息子さんが帰ってくれる事。 一緒に住んでくれる事でした 私に とても 親切にして くださるので 策に はまって 私は ! 田んぼの収穫を手伝うようになった。 畦道で 秋の風に包まれて おばさんが用意して下さった 手作りのお弁当や 茶や 菓子を頂く。 私にとっては それが嬉しかった。 ご主人の コンバイン農機の前を 私は上手に歩いた。  雨と風で 濡れて 倒れた稲を 竹竿で 引き起こしてやる。 すると 刈り込みが素早いのだ。 そして 軽トラックも私が 運転する。 収穫した米を  貯蔵所に搬入する為に ゆらゆらと 車が揺れて難しいのです。 おとうさん、内に娘ができたようですねー あはは  うふふ 東京から パウロ牧師がお見えになるので 聖会にお誘いしたとき 証を語り 癒しを祈ると  神様は  おばさんの肩の痛みを 癒してくださり おばさんは 参加しますと言った。 聖会では イエス様を信じて 救われて帰宅された。 それからは 毎週  お迎えに行くと ご主人が 🤗 笑顔で 送り出して下さり 私たちは 礼拝に通った。 一年後  息子さんがお嫁さんと一緒に東京の住まいを引き払って 実家に戻られた。 奇跡のようでした。 神様がご夫婦の願いを叶えてくださいました。 改築した立派なお屋敷で 同居が始まりました。 息子が居てくれて、 可愛い息子のお嫁さんも いつも優しい。 Fさんご夫婦は 嬉しさいっぱいだったのです それからまた一年ほどして 今度は   Fさんは  ご夫婦で   教会の礼拝に 来られて   急いで ご夫婦で 洗礼を受けた。 ご主人の病気の発見が 遅くなったことで 神様の癒しを頼ったのでした。 ある日、自宅を訪ねると おばさんは もう ダメだと泣いていました。 教会の皆さんも 心を尽くしてくださり 一度 楽器や賛美隊を用意して 賛美と祈りに 出掛ける事が ありました。 丁度その日の付き添いは 息子さんでした。 仰天されて、 少ない言葉で諭されて そのまま門前を去った事も 今では 神様に感謝が溢れます。 毎日のように   ご自宅に通って