神さまありがとう
先日、朝から雨が降っていたがバスで買い物に出かけた。
帰りも ずっと 降っていて バスを降りると 家まで1、2分だが
大きい傘をさしても まだ濡れるほど激しく降っていた。
感謝しつつ家に入り、直ぐに 着替えを始めたとき
ピカ〜と鋭い稲妻、そして バキバキと
雷が直近で落ちる音がした。
15分ほど続いただろう。
私は落雷で停電にならないように祈った。
ようやく落ち着いたとき、私は本当に主に感謝した。
なぜなら 数分 でも早く 落雷が 始まっていたなら
私は 外を歩いていて この落雷の危険に曝されて立ち往生していただろう。
私は本当に守られた事を知った。
神さま、ありがとうございました。
橋本雅子 記
GRACEと宝石
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