時間の奇跡、祈りが聞かれた時のこと
神学校のクラスが カセットテープで 毎週 自宅に届いていた頃のこと。 その 夏の旅行は 飛行機に乗って 幼い子供と二人で 里帰りだった。 出発の日、私は 朝からカセットテープの聴講に 没頭していたと 言うのか ボーうっと~うしていたと 言おうか もう正午を過ぎているじゃない? 飛行機の時間に 間に合わないでしょう? という時間になっていた。 「 神さま助けてください。夫の実家に行くの ですから 、 飛行機に 乗り遅れました、 では 恥ずかし 過ぎるのです! 」 すると 不思議が起きた。 不思議な感覚。 今も 覚えている。 12:30に家を出て、新幹線とモノレール 等々を 乗り継いで 羽田のゲートに 15:15分に着いた。 ゲートの掲示板には 「出発は 30分遅れ」 の 文字を見た。 このように 予約の 飛行機に 余裕を感じながら 乗り込んだ事は 奇跡のように 不思議なことでした。 ハレルヤ! そして 母と子は 予定通りの時間に 孫を楽しみに待つ 夫の両親を 格好良く訪問することができたのでした。 私の救い主となってくださったイエス様は、 ほんとうに 素晴らしい私の救い主イエス様です。 感謝します! https://www.instagram.com/p/B-jVq4Igxcr/?igshid=1bh30m3ylkomm