橋本さん、バスで転んだ時守られた。 ハレルヤ!

2年前のこと

私はいつものように

バスに乗っていた。

 最寄りの駅について 

バスのドアが開いて

降りようとする人々が動き出した時

私は

あっという間に

床に 倒れ込んでしまった。




20年前には 

骨粗鬆症と診断されて

今は80代の半ば。


この時ばかりは、

しまったと 後悔し、

「大変な失敗をしてしまった。

私は これからも 

元気に歩いて
 
教会の奉仕を

続けたいのです。

あー神さま

感謝します。」

と、

 心のなかで叫んでいた。



すると どうだろう。

「大丈夫ですか!」

「大丈夫ですか!」


バスの運転手さんや 

乗客の皆さんに

注目を浴びるなかを






私は どこも

痛いところがなくて

すくっと  立ち上がり

皆さんに 笑顔で

「大丈夫です」と

感謝を残して

すいすいと 

普通に歩いて行き

その日の用事を済ませる事が出来た。

ハレルヤ!



神様に守られている事を

心から感謝しました。




ところで

2週間ほど前になるが


私は 元気があるので

大きな庭のバケツに 

なみなみと水を汲んで

干からびそうな

庭のアジサイに

水やりをしていた。


その時

背骨を痛めたのが

わかりました。

病院に行くと

頚椎が一つ

つぶれていました。




今は  ずっと下りてきて

 腰が痛んでいる。

このときばかりは

心を込めて 

神様に

このマイナスを

感謝捧げ続けます。

主は 

これを益と

して下さるから。

ハレルヤ!

 

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