私は 救われ劣等感から 解放されました (橋本)

人は時々失敗するものだと思うが


振り返ってみると 、

私の場合も




幼少期、

大勢の人の前で失敗して笑われて、

恥ずかしい気持ちや 悲しい気持ちになった事など

あった。


些細なことだと

思ってみても、

私は いつの間にか


 劣等感に縛られて大人になっていた。




橋本と出会い結婚して 

二人の子供を持つ母親になっても 

私の心の内側は変わっておらず



夫は社交的な人で、

出来れば 若い人たちを家庭に招いて

もてなしたいタイプの人であるのに




私の方は

人にどんな(悪い)評価をされるか怖れるあまり、

来客を好まなかった。




しかし、この 、

私の人生を邪魔してきた
劣等感によって、


私は 神様を求めるようになり、


教会に通うようになり、





50才の頃に信仰告白をすることになった。

ハレルヤ!





救われて(✳️) クリスチャンになれたことは ほんとうに幸せなことです。





神様に感謝し、教会の恵みに感謝します。


救われて  私も  お祈りをし、

聖書を読むことが
大切な 生活の一部になった。


すると ある日
旧約聖書 イザヤ書43章4節  を読んだとき


私の心は 経験したことのない 強い喜びで 

満たされ、温かく、快く、体が軽くなってゆくようでした。















「わたしの目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している。」


それはもう30年以上前の経験でしたが、

私はいつも この御言葉を思い浮かべて、


神様に愛されている。

わたしは神様の目に 高価な

宝石のような大切な存在なんだわ

という思いが 

いっぱいになって

毎日、

嬉しくて幸せな気持ちに

なってしまうのだった。

そして、そして、

ある日 私は
長年私を苦しめていた 劣等感から

解放されていることが わかった。




間もなくして、

積極的に 夫のお客様を

迎えて  いそいそと

喜びながらもてなすように変わった私を

見て
夫も驚き喜び、


妻をこのように変えてくださった神様に 感謝し

私が通っている教会、つまり このTLEAに一緒に通ってくれるようになった。


そして 夫婦でロサンゼルス教会に派遣されるという  

思いもしなかった恵みまで 頂きました。



(ロサンゼルス教会時代)

全ての栄光を主に。
ハレルヤ!


Jゴスペル  
歌集 安らぎの歌 より

「あなたは大丈夫」

https://www.instagram.com/p/BuyaZ4iglzH/?igshid=1phn4clnoda2u





GRACEと宝石

リーダー  橋本




           編集:グレースK 担当





素敵なイエスさまのお話を ありがとうございました!


(✳️)救いとは

一分動画 シリーズ
クリスチャンのキーポイント
TLEA Tokyo Antioch Church

(救いとは)https://youtu.be/uKsdHuvJvjE


(クリスマス)






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