GRACEと宝石 💎 誕生の 奇蹟❤️

どうしてお二人で

歌っていらっしゃるの  ? 


 









時々  

このように不思議な質問をされると



語らずには居られない

橋本さんと私を

結びつけた

神様の愛❤️ の事なのです。




神様が 出会いの奇蹟を与えてくださったの。


橋本さんが ロスから帰国して

ご主人様の闘病に寄り添ってのち

天国に見送ったその日




私の場合は

かつて私に信仰を伝えて下さった女性の、大切な

息子Iさんが、

寝たきりで

癒されることなく

天に召された。


それは  同じ日だった。



そのIさんの癒しのためには

私は教会の聖会に
案内したり

TLEA教会の
牧師にも 伝道師にも

しばしば 訪問しても頂いて

癒しのために労して頂いた。

 私には

良心の呵責のような
痛みがあって













どうしても

Iさんファミリーの為に

神様が 奇蹟と 癒しを

して下さることを

願っていた。


でも

 Iさんは

癒されずに

天国に召された。

ご一家の

大黒柱だったはず。

立派な紳士だった。

突然の病に倒れて寝たきりで何年も

病院のベッドに縛られた。

胸が痛くて 辛くて

私は 訃報を聞いて

失意。茫然としていた。




でも この後に

神様は  不思議な道を与えてくださった。


礼拝で与えられたのは

悪く見えることこそ感謝し賛美するという

メッセージだった。












希望が

どんどんと

私の中に

満ちて来て



私は  このお二人の告別式に

不思議な形で 出席が出来た。

そして

それぞれの  喪主の方々に

私は 証の手紙を書いたり

喜びのご挨拶をしたりして

イエスさまのことで

熱くなったのだと

理解していますが、




不思議に思われたろう。

恵みだったのですから

只 只 神様に 感謝します。



悲しみのところに

祝福 溢れよと!

願い

確信した 恵みですから!

ハレルヤ!


(2016年フォト)

やがて 橋本さんは

身辺が落ち着いて

教会の月曜クラスに

通うようになられた。

(2016年フォト)

私は、

そのクラスメイトとして

橋本さんの前に

改めて 初登場。



その頃 P牧師は 全員に

太志を抱けキリストにあって!全員!

とメッセージしていたわ。



毎週クラスが終わると

橋本さんと一緒に

駅まで歩いて。

そして、



寄り道して

食事をした最初の日

私は 橋本さんに

お訊ねしてみた。

「ところで、私と賛美隊

導かれていませんか?」

橋本さんの びっくりした顔と

話し振りが

楽しかったなー!
それから数ヶ月、

橋本さんは アメリカ派遣に行かれたり

パトモス派遣に行かれたりして

神様に確認を

取って下さって



賛美隊
GRACEと宝石として


賛美隊の召しに立って下さったとき

私はこのように信じた。



同じ日に

同じ経験をしたの

ではなかったでしょうか?

一度断たれた  希望を

取り戻し 握り直して

賛美隊として

神様によって

立たせて頂いたのだと

信じた。



だから

讚美隊GRACEと宝石は

主の讚美隊。



神様に

全てのことを感謝し

賛美し 喜びを捧げるとき

癒しも 奇蹟も 救いも


主は

非常に大勢の人々に

素晴らしい愛の

栄光を現して


リバイバルの


素晴らしいご計画を

成就されると

信じた。



神様は 愛だから


このように

信じていることを

退けず、

「一番 愛している」ということばと共に

愛してくださいます。



神様のリバイバルが

賛美隊
GRACEと宝石の

賛美を通しても

起こって行きます。

神様に感謝し賛美します。

教会の恵みに感謝します。

ハレルヤ!ハレルヤ!

(((o(*゚∀゚*)o)))





           
グレース筆記


追記

詩篇22:3

 けれども、

あなたは聖であられ、

イスラエルの賛美を

住まいとしておられます。

             ーー   聖書   ーー



新型コロナの収束のために

自粛と自宅待機ですから

しばらく訪問できない

ホーム、デイサービスの

皆さんの安全と健康を

いつも

お祈りしています。

     
賛美隊
           GRACEと宝石

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歌集風のひびき 7集 蔵

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