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11月, 2020の投稿を表示しています

もみじ

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ハレルヤ! 新年度の  み言葉を受けました。 COVID‐19 によって  世界に苦しみが  ゆるされている中で 神様が助けになってくださり 益として下さるという 神様のメッセージを 教会で聞きました。 主、神様に信頼し 従います。 主に 感謝と賛美を 讚美隊として GRACEと宝石も 日々 捧げます。 ハレルヤ! God bless you all! 「 なぜなら、神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。」 1ヨハネ5:4 Jゴスペル 君を守るから https://www.instagram.com/p/BzUmFNegGMM/?igshid=1we0y106ey0tp GRACEと宝石 💎

何故求めないのか?

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 先週の初め 、 GRACEと宝石の 祈り会で、 私の友である 彼女は 遠くにいる 末期がんの人の為に 癒しの祈りをした。 医師は余命何ヶ月と そこまで告げていたが、 彼女は聖霊に満たされて 奇跡の癒しを求め、 再び元気になって 家族で海外にも宣教に 行けますようにと。 私はその祈りを 確かに主が 受け取られたと 感じた。 翻って私はといえば、 つい数ヶ月前まで 元気でスタスタと 歩いていたのが、 庭木の水やりで 骨が1つ潰れて 腰痛になり やがて ゆっくりしか 歩けなくなり、 杖をついた方が 楽な感じに なってしまった。 通院して 毎週 注射する 治療を受けている。 特に脚の筋肉が 痩せ細って行く 現実の前で 癒されると言う信仰が 持てないでいた。 でも私も癒されたい! 再び賛美にも 出て行けるように なりたい! 神には癒すことが お出来になる。 なぜ求めないのか? と 彼女の祈りを通して 癒しを求める信仰を 取り戻させてくださった 神さまに 感謝します。 Jgospel Psalm67 賛美: GRACEと宝石 https://www.instagram.com/p/B2RsafWAub3/?igshid=1w6mb8a598z6y

私の父が救われたこと

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 先週  ウオーキングに出たら 菊の品評会が開かれていた。 覗いてみたら、 菊の鉢が沢山飾られていて 急に 懐かしい気持ちになった。 何故? そうだわ。  私は父を思い出した。 花を育てるのが上手で このような 大輪の菊を  毎年50鉢 程も あったろう 育てて いたから 庭は  外なのに 菊の香りが充満していた。 11月の文化の日には たくさん金色の 大臣賞や県知事賞、 その他の鉢も  金銀の札を沢山 付けて貰って 家に帰ってきた。 その花に囲まれて 和服を着て 私たちは 身内で写真を撮ったこともあった。 姉が 文金高島田の花嫁衣装を着ていたから  彼女の結婚式の朝だったろう。 私は 小さいときから 近所の若者たちより 腕相撲にも勝ち、 何かと頼られ尊敬されている 優しい父、立派な父が 大好きで、自慢だった。 しかし、やがて 人生で 色んな悲しみと悩みに遭遇するのは 私ばかりではないと 自他に優しく、 強くなるまでは     長い年月を経過してしまった。 私は 父を 退けていた。 父は 決して 加害者ではなく 大きな被害者でしかなかったのに。。。 私が 結婚して故郷を離れ 別の理由で イエス様を頼り救われて 聖書を読むようになるまでは。 TLEA教会で 聞き従いを教えていただき 教会が楽しくて 夢中に過ごしていたとき 父のもとに帰れと語られた。何度も語られ  ぎこちなく、 勇気を持って、 泣き出さないように 父に福音を語る為に  突然 帰った私を迎えて 父は 本当に嬉しかっただろうと 今は わかるのだ。 父は 老齢になり、 病気を負っていて 長く生きられないと聞いたけれど イエス様は  数年、数度の里帰りをさせてくださった。 本当に 神様の憐れみだったと思う。 父は 最後に  イエス様を信じて  天国に帰って行った。 この時に 菊の花を見て  天を仰ぎます。 主に感謝と賛美を捧げます。 そして  皆の救いを祈ります。 リバイバルは 始まっているのだから。 ハレルヤ! 神様は愛である。 1ヨハネ4:16 私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにお...